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【昭和天皇ヘイト本】 元米軍人が出版した「旧日本軍が3000万人を虐殺」の記述に専門家は「根拠がなく、引用元もずさん」 [5/8]

東アジアnews+
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2024/05/09(木) 12:48

 内容の信憑性を巡って、「南京事件」の関連書籍『ザ・レイプ・オブ・南京』が国際的な議論を惹起してからおよそ30年。このほど米国で、昭和天皇や旧日本軍に関する“歴史書”が新たに発売された。が、その拙劣かつ悪趣味な内容が再び物議を醸しつつある。
 
 問題の書籍は今年3月19日に出版された、『日本のホロコースト:第二次世界大戦中の大日本帝国による大量殺人と強姦の歴史』という一冊。著者はブライアン……

この記事へのコメント

何かと話題になってるニダ

3000万人も殺せたら戦争に負けないと思うのですが

そりゃあ毛沢東が餓死させた人民の数だ

今は何千万人餓死してるのかな?🥺

3000万人殺せる武力があるならアメリカに勝ってるわ、ハゲ

「これはナチス・ドイツのホロコーストによる死者、600万人の5倍。先の慰安婦のケースと同じく、デタラメもいいところ」 ホロコーストの5倍なのに一切証拠残ってないってどれだけすごいのよ

そもそもその三千万人とやらは何してたんだ 殺戮されるのをぼんやり眺めてたのか

日本人がまともに情報戦できたのは戦国時代まででしょ

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