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【東京六大学】慶大・清原Jr.父の前でまたタイムリー打 一塁側指さし「やってやったぞ」大越とのジュニア対決制す 慶大3-2立大

芸スポ速報+
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2024/05/12(日) 21:53

 「東京六大学野球、慶大3-2立大」(8日、神宮球場) 4回戦1試合が行われ、慶大が立大を下して勝ち点3を獲得した。清原正吾内野手(4年・慶応)が、西武や巨人などで活躍した父・和博氏(56)が見守る前で一時逆転の適時二塁打をマーク。常松広太郎外野手(3年・慶応湘南藤沢)が勝ち越し適時二塁打で試合を決めた。3回戦で慶大戦の連敗を「20」で止めた立大だが、2016年春以来となる同戦の勝ち点は逃した。 ……

この記事へのコメント

一茂みたいに偽物じゃなけりゃいいけどな

パンダがほしい西武から指名あるぞ

ヤクはやってやるなよ

チャンスに強いのは親譲りやな

人間の性質は遺伝が7割ぐらいだとすると 野球で活躍してチヤホヤされて 薬に溺れるところまで透けて見えるな

親父のコネでどこがとるんやろ?

エラいな 自分の父親が犯罪者だったら二度とツラ見せるなと思うな

清原、YouTube辞めるってよ

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