ニュースを更新

【経済】実質賃金、賃上げと減税で夏にプラス転換か 円安で再びマイナス転落リスクも

ビジネスnews+
1.2
2024/07/06(土) 13:19

厚生労働省が9日公表した3月の毎月勤労統計調査で、物価変動を考慮した実質賃金は24カ月連続でマイナスとなり、過去最長を更新した。岸田文雄首相は「今年、物価上昇を上回る所得を必ず実現する」と話す。賃上げや定額減税の効果で、実質賃金は夏ごろにプラス圏に浮上しそうだが、仮に1ドル=170円まで円安が進むと、秋には再びマイナス圏に沈む恐れがある。
■賃上げと減税効果に期待
3月の実質賃金は前年同月……

この記事へのコメント

レンジが安定していない。 ボラがでかすぎる。 仮想通貨か? 主要仮想通貨はなんだかんだ価値を上げながら安定していくと思うが、円は逆に通貨そのものの価値が毀損しはじめている。

賃上げなんてどこで行っているんだろう?

減税って一回ぽっきりやん

いや、自民党が消滅しないと安定してプラスになどならないから あっても一瞬

インフレなんだし基礎控除引き上げてもいいのに 配偶者控除扶養控除はなんとかの壁を高くするだけなのでこっちと引き換えで

減税てクソ限定的じゃねーかよキシダよ!!何やってんだよ

消費税もっと上げていいから所得税を減らせ 底辺や老害にバラ撒いてる分を少しでも回収して中間層に還元しろ

自民の機関紙 産経新聞

コメントをもっと見る