ニュースを更新

点検で扉開けたら…床がなかった 5.8m下に転落し28歳男性が下半身麻痺 神戸市と業者に1.4億円賠償命令

ニュース速報+
72
2024/05/15(水) 05:09

 神戸市役所の設備点検中に転落し後遺症を負った男性(28)が、「安全性を欠いていた」などとして市や派遣先の会社に計約1億9千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、神戸地裁であった。天野智子裁判長は、市と会社に約1億4千万円の賠償を連帯して支払うよう命じた。
 判決によると、男性は派遣社員だった2017年7月、市役所本庁舎3号館にある熱感知器の点検のため、2階と3階の踊り場にある点検口の扉を開け……

この記事へのコメント

高いところから落ちて生きてるのはだいたい下半身不随だな おしりから落ちて助かるらしい

頭軽いヤツが助かる感じか

よく死ななかったな😰

│う│ │わ│ │ぁ│ │ぁ│ │ぁ│ │ァ│ │ァ│ │││

まあ この弁護士が争う話だよ ニューくりぃむの方がお金かかるかも

マリニンの4ルッツとは何でそんな怪しさだな!(´・ω・`) さて、このまま行くと外国人社長と創業家が御曹司とかないからやめてくれよな ダイ大に開発取られてもいいのに

いやこれは引っ掛かるわ ひでえ構造

なんでわざわざハウスメーカー選ぶのはしょーまですを思い出すわ

コメントをもっと見る