「それ、僕の仕事じゃないんで…」Z世代に多い“言われたことしかやらない”若手社員…「自分は何でもできる」という幻想的万能感 ★3
他人の仕事を手伝うなんて論外だと思っている人がZ世代に多いという。彼らが育ってきた環境を知ることで、その対処法のヒントになるかもしれない。
書籍『職場を腐らせる人たち』より一部抜粋・再構成し、なぜそのような思考に陥るのかを解説する。
最近どこの職場でも増えているのが、上司や先輩から言われたことしかしない若手社員である。典型的な指示待ちタイプで、指示されなければ何もせず、ぼうっとしている。先輩……
自分も30年前にそれを死ぬほど言いたかった
でっちぼう扱いしたいおっさんがすすけてんよ
「できない奴の仕事を手伝っていたら、自分の仕事ができないじゃないですか。結局、優秀で真面目な人間にしわ寄せがくるじゃないですか。そんなの真っ平ごめんです」 ↑まさにIT企業がそれ
こんなこと言う社員 いくらでもいるけどな
そういう奴は出世出来んだろ
若手じゃなく管理する管理職の問題じゃね?
何かやれば怒り やらなければ怒る そんな馬鹿が管理をしているから仕方ない 上司が馬鹿なのは今の時代いくらでもある
上司が指示すればそれがお前の仕事だろ。