【東京六大学】明大が立大に雪辱 松本直が5回無失点で初勝利 主将の宗山塁は2試合連続で欠場/明治大6-2立教大
東京六大学野球春季リーグ第5週第2日(12日、神宮)明大は6―2で立大に勝ち、1勝1敗で3回戦に持ち込んだ。先発の松本直投手(2年、鎌倉学園高)は5回無失点で初勝利。今秋のドラフト1位指名確実といわれる宗山塁内野手(4年、広陵高)は上半身のコンディショニング不良のため2試合連続で欠場した。法大は7―4で東大を振り切り、連勝で勝ち点2とした。東大は8戦全敗で53季連続の最下位が決定した。明大・松本直……
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