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【医療過誤】「胃がん」と誤診され胃を全摘、手術後に逆流性食道炎の後遺障害…医師に1250万円賠償命令 熊本

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2024/05/17(金) 08:58

熊本市の女性が胃がんと誤診されて手術で胃を全摘した結果、後遺障害が出たとして、検査した医師らに約3460万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、熊本地裁であった。品川英基裁判長は診断した医師の誤診を認め、約1250万円の支払いを命じた。 判決によると、女性は胃がんと診断され、2015年10月に同市の病院で胃の全摘手術を受けた。その後、胃がんではなかったと判明。女性は術後、逆流性食道炎などの後遺障……

この記事へのコメント

竹田くんを何とかして

胃がんじゃないのに全摘したの? どうなってんだ

セカンドオピニオンは必須だな

生体検査してないのか?

武田くんまではいかないけどヤバい医師もけっこういる

今年の胃カメラは上手な先生で助かったよ……。

誰が誤診だったと言ったのか

めんごめんごじゃダメだったのか

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