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配偶者年金の廃止に慎重論 対象700万人、公平性は課題

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2024/05/18(土) 11:08

厚生労働省の審議会は13日、会社員らの配偶者が年金保険料を納めずに基礎年金を受け取れる「第3号被保険者制度」について議論した。同制度には公平性の観点などから批判が根強いものの、対象者はなお700万人超おり、厚労省は廃止には慎重だ。
専業主婦(主夫)や配偶者の扶養のなかで働く人は、年収106万円未満などの場合は、保険料を払わなくても老後の基礎年金を受け取れる。給付と負担のバランスの点では批判がある.……

この記事へのコメント

3号導入時に旦那の負担増やしているから まずその分を軽減しろよ

安楽死制度があれば年金制度みたいな詐欺制度は廃止できるんだからさ 早く安楽死制度採用してよ

男女平等なんだから、さっさと廃止しろよ! 働いてる女からも腹が立つ制度だからな!

3号丸儲けとはよく言ったもの

破綻したネズミ講だしやらざるを得ないだろ とりあえず「配偶者国民年金負担分」として月一万天引きしよう。慌てて働き出す。

日本の年金は世界一優れていると世界から評価されてるよ。

育児支援制度整った30代から廃止で

もし配偶者年金がなかったら働くしかない が、どうやっても子供の面倒見切れるとは思えない その場合自分の子供を自分の親にベビーシッターとして働いてもらうでいいか?

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