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【映画】死刑執行後も冤罪議論が続く飯塚事件。破格のドキュメンタリー『正義の行方』監督が語った「疑問」

芸スポ速報+
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2024/05/18(土) 20:08

『正義の行方』は、1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が殺害された飯塚事件をめぐって、当時の捜査を担当した警察官、有罪判決を疑問視する弁護士、そして事件発生時から報道をしてきた新聞記者の3者の視点を交差させて展開するドキュメンタリー。犯人とされた人物の死刑をもって決着されながらも、多くの謎が残る実際の事件を、まるで答えのない複雑なパズルを読み解くように語る。
黒澤明の先駆的な映画『羅生門』(195……

この記事へのコメント

この事件は物証ありまくりなんだろ。

直ぐに死刑執行するのは宗教がらみだから。証拠隠滅。

BSNHKでドキュメントやってたな 明るい色のラインが入った紺色バンの証言とか

この事件以前にも近隣で小学生がいなくなってるんだよな。

この事件は他にも物証があるのに 足利事件とDNA検査方法や担当者が同じという一点だけで冤罪主張している筋悪ケース

バンの証言とかより大切なのは物証だろw

冤罪事件を調べればめちゃくちゃ多いんだよね 問題点がいっぱいあるのになぜ政治家は放置したままなのか意味が分からない

時代背景が違いすぎる過去の話なんてどうでもいい 今の外国人犯罪の方が深刻な問題だ

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