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宗教は救いになる? それとも坊主丸もうけ? 僧侶が語るその必要性 (戸松義晴さん)

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2024/05/15(水) 08:51

 「坊主丸もうけ」などと僧侶は揶揄(やゆ)されてきた。固定資産税をはじめ非課税への批判も尽きない。ただ、人は病や死に向き合うとき、心の支えを求める。宗教は必要なはずなのに、不信が募るのは、なぜか。全日本仏教会や日本宗教連盟の理事長を務め、現在は世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会理事長の戸松義晴さん(70)に聞いた。
 ――坊主丸もうけって本当ですか?
 宗教法人の多くは家族経営で規模が小さく……

この記事へのコメント

宗教団体は税金払わなくていいからね

苦しい苦しい かーっ宗教苦しいわー

僧侶が必要ないちぇ言うわけないだろ バカか

犯罪脱税のオブラート

いや、法然上人が「念仏だけでええんです」言うてくれたやろ? 坊主も別に要らんねん

うちの檀家は金満だわ 地方のお寺は金ないのかもね

宗教って幽霊が怖いからあるんだろ?

まぁ微妙に経費かかるぐらいで営業利益はかなりあるだろうな 普通に葬式やってりゃそこらの独立士業より余程儲けてるだろ

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