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【朝日新聞】朝鮮名貫いた日本軍中将、なぜ「歴史の隙間」に 比の処刑地で考える

東アジアnews+
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2024/05/26(日) 01:40

 2年ほど前のことだろうか。私は防衛省で戦史を研究している職員からこんな話を聞いたことがあった。
 戦犯として処刑された日本軍人の中に、洪思翊(ホンサイク)という名の朝鮮出身の中将がいた。
 1910年の日韓併合後、日本軍の軍人や軍属に朝鮮出身者がいたことは知っていたが、処刑された軍高官の存在は意外だった。日本軍人としてどんな思いで戦い、遠く離れた異国の地でどんな最期を迎えたのか。そんな疑問が今回……

この記事へのコメント

将軍になったってことは、強制も差別もなかったんだな たしか、大臣もいたよな

ここにきてアサピーが内鮮一体を唱えるのは一体全体・・

そりゃあ、日本が韓国内で住居や仕事の斡旋なんてできるわけねえだろ。

金払ってまで朝日の記事を読みたくない どうせがっかりする

恥ずかしくて見せたくない記事だから有料なんです

朝鮮人の中でも極稀にまともな人が発生するんだよな その極少数のまともな人は朝鮮人によって社会的に抹殺されて更に減っていくわけなんだけれども 朝鮮人でのまともな人って絶滅危惧種なんじゃないだろうか

創氏改名強制の嘘がバレたのか?

朝日は取材しないで書く こたつ記事で捏造するのが社是

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