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日本人起源の認識が根本的に変わりそうな「三重構造説」発表 進むヒトゲノム研究、弥生時代は前後期あった? [5/18]

東アジアnews+
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2024/05/28(火) 21:27

日本人の起源について、従来の「縄文人・弥生人の二重構造説」に代わって、「三重構造説」が流行(はや)っている。国立遺伝学研究所や理化学研究所など、いくつかの集団の研究が発表されて、各系統の呼び方は定着していない。弥生人は、日本語と初歩的な農業とともに3000年ほど前に来た北東アジア(東北)系と、もっと後に来た漢民族に近い東アジア(関西)系の、前期・後期に分かれて来たというのだ。私は「縄文・前期弥生・……

この記事へのコメント

ようするに雑種ってことでしょ

チョンは歴史の中ではペーペーの部類やな^^

ウリたちのDNAも解析して欲しいニダ

ゴッドハンド藤村の功績

三重県がアップしました

ほうら最新の研究でも原始日本人は 韓半島から来た北東アジア系って言っているじゃん 韓日は同一の民族なのは間違いないんだよ

インディアンのナバホ族は日本人の顔付きそっくりだから彼らを調べるべき

見てるとこれ ・原住民(縄文人) ・遼河からの移住(前期弥生) ・江南からの移住(後期弥生・渡来) 朝鮮半島のちの字すらないわけですが 同時拡散でしょ? 祖先でも同一でも何でもない

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