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軽自動車、20年で6割値上がり 初の平均160万円台が視野

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2024/05/18(土) 13:05

 軽自動車の平均価格が約20年前の2004年に比べ、約6割上昇したことが18日、総務省の小売物価統計調査で分かった。04年平均の101万3250円に対し、24年1~4月の平均価格は各月とも162万4308円だった。24年平均は初の160万円台が視野に入る。自動ブレーキなど安全装備の充実、原材料費の高騰が影響している。
 地方の足として販売台数は底堅く推移しているが、物価高に加え賃金が伸び悩む中、……

この記事へのコメント

軽自動車も値上がりカー

来月はガソリンも値上がり

余分な装備減らしてくれよ

ヤリクロが190万なのに

アベノミクスに感謝しろよ!

この前カローラから乗り替えようと思ってスズキに行ったんだけどとにかくナビが高いバックカメラをつけるからナビがほぼ必須になる社外のモニターだけでも八万はするらしい

日本が豊かになりましたな?

事故ったらペチャンコ軽なんて怖くて乗れないよ 維持費がかかったとしても2L以上には乗らないと

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