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【佐賀】吉野ケ里遺跡で複数の青銅器鋳型…異なる石材、弥生人が試行錯誤か 弥生文化のルーツとなった半島とのつながりをみる解釈も

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2024/05/23(木) 13:44

 10年ぶりの本格発掘で耳目を集める佐賀県の吉野ケ里遺跡。弥生時代を代表するこの大環濠(かんごう)集落で、青銅器の石製鋳型が新たに複数見つかった。異なる石材が混在し、朝鮮半島とのつながりをみる解釈も出ている。
 佐賀県は一昨年、手つかずだった「謎のエリア」の調査に着手。話題を呼んだ石棺墓のすぐ近くで昨年、石製鋳型3点が出土した。中期前半の古い段階で、剣と矛の形が裏表に彫り込まれた鋳型などがあった。……

この記事へのコメント

ありがとう朝鮮様😭 侵略してすみませんでした🙇

明け方にこっそり遺跡にモノを埋める人もいたな

お礼に近代文明を教えてあげました

朝鮮半島に住んでいた人が渡来して 日本列島に住む猿人どもに文化文明を伝えたわけよ

やはり韓国が兄だったか…

九州って邪馬台国にしても朝鮮とのつながりにしても、なんでも暴論しすぎじゃ

その頃半島に住んでた人はもう絶滅しただろ

チョン壺ウヨのぬか喜びですなぁ うひひww

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