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【ボクシング】井上尚弥、米メディア最新PFP 2位後退 ヘビー級4団体統一ウシク1位浮上「事実上ボクシングを完全制覇」★2

芸スポ速報+
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2024/05/23(木) 23:16

 米スポーツメディア「スポルティング・ニュース」は19日(日本時間20日)、ボクシングの最新パウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表。前日にサウジアラビア・リヤドで行われた世界ヘビー級4団体統一戦でタイソン・フューリー(英国)を判定で破り、史上初のヘビー級4団体統一を達成したオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が3位から上昇し、1位に輝いた。1位だった世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚……

この記事へのコメント

サカ豚の井上叩きやめろ

井上!ウシクと戦え! お前の重いパンチならヘビー級にも勝てる!

結局ヘビー級が有利ってこと

ウシク(37)、クロフォード(36)やから、いつまでも保てるんかね?

クリチコ兄弟でもPFP1位になれなかったのにウシクってそんなに強いの?

ヘビーがpfpトップなら意味ないし人種差別っぽいな

ヘビー級で統一王者が出たらしょうがない

試合が近いからランキングが変動するのはおかしくないが、PFPはそもそも中軽量級にスポットライト当てる為の仕組みなんだからヘビーが出てきたら元も子もないな

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