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大活躍の日本人選手と対照的な韓国人メジャー新人2選手 一人は今季絶望、もう一人はマイナーで苦戦

東アジアnews+
9.4
2024/05/23(木) 15:19

“韓国のイチロー”ことイ・ジョンフ(25、サンフランシスコ・ジャイアンツ)が負傷で今季絶望となり、韓米両リーグでの「デビューシーズン新人王」の可能性を逃した。
ジャイアンツは5月18日(日本時間)、イ・ジョンフが左肩の手術を受けるため、今季中の復帰が不可能であることを発表した。
イ・ジョンフは37試合出場で145打数38安打、打率0.262、2本塁打、8打点、15得点、出塁率0.310、長打率0.……

この記事へのコメント

イ・アンフはまだまだ活躍するニダ

そりゃ、韓国の野球なんて日本の高校野球より弱いからな

ガッツポーズ以外に取り柄がない

何でいちいち張り合うのか

大谷に死球発言したアホコリアンはジャンボシュリンプだったのか

野手は韓国人選手の方が上ニダ

メジャーにもアホな経営者がいて 藤浪や韓国人に手を出す 来年から韓国リーグで大活躍してもメジャー契約はないだろう

野球もサッカーもバスケもバレーもどこをとっても朝鮮人は弱いな

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