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コメ6~8割高騰、猛暑不作にインバウンド需要が拍車

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2024/09/12(木) 04:58

コメの卸会社が取引する価格は5月以降、代表的な新潟産コシヒカリが前年同期比で6割高と、約13年ぶりの高値をつけた。8割高の銘柄も登場。2023年の猛暑でコメの品質が低下したことで、流通量が減ると同時にインバウンド(訪日外国人)回復で需要が膨らみ、品薄感が強まった。硬直的な生産・流通体制が家計の負担増につながっている。
JAグループの全農などが収穫シーズンに作付け状況や需給見通しなどを判断材料にし.……

この記事へのコメント

確かに米は高くなってるわ

米まで高くなるのかよ… 農協に委託してる実家の田んぼ、米が売れないからって去年から小麦に転作したのに…。

日本の政治家って馬鹿しかいねぇな

一昔前は、米の需要がないため、牛に喰わせる米を作っていたんだけどなw

高い! 高い高い高い!! 何もかも高いっ!!!

米余りで安い安い言ってたのに

米がないならパンを食べればいいじゃない マリー

メタボが治るなお前たち

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