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【ヤマザキ】山崎製パン「創業家」副社長「謎の急死」の真相 「メンタルが治りきっていないのに出社させられていた」

ニュース速報+
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2024/05/28(火) 00:37

 度重なる工場での死亡事故、消費期限偽装疑惑、過酷な労働環境……。「週刊新潮」はこれまで4号にわたって、総売り上げ1兆円超を誇るパン業界のガリバー「ヤマザキグループ」の内情について詳しく報じてきた。そして今回は、山崎製パンの中枢で起きていた、ある「不慮の死」を取り上げる。グループを率いる飯島延浩社長(82)の次男で、副社長を務めていた佐知彦氏が亡くなったのは今年1月9日のこと。場所は東京の都心、千……

この記事へのコメント

あいつはもう消した!

ガリバーってそっちの意味か 車屋の方を連想してなぜかビッグモーターが思い浮かんだ

厳しいのは末端社員だけじゃなく 身内にもと知って安心した 不買解除

老舗ってろくなもんじゃねーな 創業一家がいなくなったらなったで崩壊したりするけど、すごいのは創業者であって継承者じゃないから仕方ないか

上の方もがんばってんやな 末端に押し付ければ自殺しなくてすんだのに

下っ端だけじゃなくて偉い人もこれか 大変だな

世界のジェノサイド山崎

ラインがブラックで有名だが偉い人までブラックなら納得

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