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土師淳君の父、加害男性から手紙途絶え「考えていること知りたい」…神戸連続児童殺傷事件から27年

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2024/05/28(火) 16:42

神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、
土師
淳君(当時11歳)が殺害されてから24日で27年になる。命日を前に、淳君の父・守さん(68)が読売新聞の取材に応じ、音信が途絶えている加害男性(41)について、「考えていることを知りたい」と語った。
 毎年届いていた加害男性からの手紙は、2017年を最後に届かなくなった。守さんは「なぜ命を奪われたのか、納得できる解答がほしい。手紙を書くこ……

この記事へのコメント

酒鬼薔薇だっけ こいつ今何処でのうのうと生きてんだ

快楽犯だろ 反省なんかしてないって 当時犯人を天才とか褒めてた作家いたなぁ 柳美里だっけ

「ボクは一人の人間を二度殺す能力がある」 犯行声明文で言っていたこのフラグを、気持ち悪い自分語り本で回収したのは悪い意味で感心したわ

当時はひどいことをする奴もいたもんだと思ったけど 異常な犯罪が増えた今となってはそうでもないと思う それほどまでにこの国は腐りきってしまった

綺麗事言ってるだけの被害者遺族には泣き寝入りの末路しかないよ

創作意欲みたいなのがなくなったってことじゃね?

コンクリ犯ものうのうと生きてるやつ残ってるだろ

もう中二臭いことを言ってないのでは

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