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水素とバッテリーの電気で約700キロ走行 充電できるホンダの燃料電池車「CR-V e:FCEV」

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2024/05/28(火) 13:09

 横浜市で24日まで開催されている「人とくるまのテクノロジー展2024」(自動車技術会主催)で、ホンダは今年夏に発売予定の水素で走るスポーツ用多目的車(SUV)タイプの燃料電池車「CR-V e:FCEV」の実車を出展している。
 燃料電池車は、水素と酸素の化学反応によって発電した電気で走行するが、この車は家庭で充電できる機能も搭載しており、プラグインハイブリッドのような使い方ができるのが特長だ……

この記事へのコメント

水素ステーションがな~

でもおたかいんでしょう?

水素の3分は素晴らしいが 普通充電2.5時間はだめだな 家でもコードさしっぱなしを想定なんだろ

まぁうんこだとバレたEVよりはマシか

水素の値段がガソリンと同じになったら起こして

1回分の水素代いくらなん?

燃料電池車だけは本当に意味わからん 燃料入れるならガソリンでいいじゃん…

水素に傾斜するなら大人しくトヨタと仲良くしとけよ いつまで勘違いして張り合えると思ってんだこのバカ会社は

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