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【芸能】「コンプラがん無視」の芸名・玉袋筋太郎語る「“玉袋らしくしよう”という思いに支配されてきた」

芸スポ速報+
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2024/05/29(水) 05:27

 セクハラ、パワハラ、モラハラ、マタハラ、ホワハラ…。今やさまざまな「○○ハラ」が日常にあふれる時代。そんな中、昭和のダメおやじが奔放な言動で令和の人々に一石を投じたTBSドラマ「不適切にもほどがある!」が今春に大ヒット。コンプライアンスに縛られる現代人が窮屈さを感じる本音の部分にスポットライトが当たった。芸能界で最も〝コンプラがん無視〟とされる芸名で活動しているのが、タレントの玉袋筋太郎(56)……

この記事へのコメント

当たり前だボンクラ 誰が玉袋に普通を求めるんだよ

たけしって本当センス無いよなあ こう言うのを面白いですねって言わないといけなかった時代って本当キツいわ

たしかに顔の輪郭やシワも玉袋っぽいよな

がん無視って癌を無視して検査治療せずステージⅣまでいきましたって話じゃなかった

この芸名だったら松本浜田でも売れてないと思う

らしく!ってどうやったら玉袋らしく振る舞えるんだよw

大阪百万円 キドカラー大道 誰なんだ吉武

名前の時点でもうダメ

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