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北海道のアイヌ団体 漁業を規制しないよう求める 豪国際シンポ

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2024/05/29(水) 22:09

「先住民の漁業」をテーマにした国際シンポジウムがオーストラリアで開かれ、北海道のアイヌの団体の一つが「先祖と同じように川でサケをとって生きていきたい」と訴え、法律などで漁業を規制しないよう求めました。
漁業権を持たずに川でサケ漁を行うことは水産資源保護法などで禁じられていますが、北海道浦幌町のアイヌの団体「ラポロアイヌネイション」は、地元の川でサケをとることは先住民の権利、先住権によって認められる……

この記事へのコメント

キングサーモン産むニジマスの出番だな!

売らないならいいんじゃね

これを認めるとバカみたいに取りまくるんだろ

捕鯨には文句付けてきたくせに

アイヌを大義名分に漁してネット販売するのはちょっと

先住民とかまたセンシティブなのやってんだな

国内の裁判じゃだめだと感じたから海外行ったなw 大和民族として日本の海でアサリを取る権利を俺にくれw

アイヌ団体に対して漁業権を認める法運用をしているのだから無問題。

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