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【速報】カンヌ映画祭 河合優実主演『ナミビアの砂漠』(山中瑶子監督)が国際映画批評家連盟賞を受賞!

芸スポ速報+
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2024/05/29(水) 11:56

 現地時間25日、第77回カンヌ国際映画祭で監督週間に出品されていた河合優実主演作『ナミビアの砂漠』(山中瑶子監督)が国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)を受賞した。2021年の濱口竜介監督作『ドライブ・マイ・カー』(コンペティション部門)に続く日本映画の同賞受賞となった。
 『ナミビアの砂漠』は、19歳で初監督した『あみこ』(2017)でPFFアワード観客賞を受賞し、第68回ベルリン……

この記事へのコメント

閂村さんはどうなった もうチャレンジしないのか?

山中瑶子は天才だからな 21世紀の女の子初の三大映画祭受賞か 優実ちゃんも傑作ほしかったしよかったね

コンペ外のカンヌ公式とは無関係の独立賞 コンペ部門には邦画は出品すら0

同系統の高橋ひかるの敵

カンヌってほんとにあてになるの? しょっちゅう日本映画が賞とってねえ?

お姉ちゃんよぉ おいらの映画に出てみないか?

カンヌってパルムドール以外はどうでもいい賞なんだろ パルムドールもチタンみたいなゲテモノ作品が取るしw

そんな事よりコッポラの最新作の公開はよ すげぇ賛否両論らしいじゃねぇか

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