ニュースを更新

ナリタブライアン「高松宮杯」出走は、なぜ武豊が騎乗した? 三冠馬達成30年目の真実…降ろされた主戦騎手は「僕が負けたのが原因です」

芸スポ速報+
73
2024/05/28(火) 16:05

“シャドーロールの怪物”ナリタブライアンの突然の出走に競馬ファンが驚いた「高松宮杯」の舞台裏をサンケイスポーツの競馬担当だった鈴木学氏が主戦騎手・南井克巳に聞いた。現役時代から現在に至るまで周囲への感謝の気持ちを忘れない南井克巳だが、ナリタブライアンの高松宮杯出走だけは愛馬への同情を抑えきれないようだ。
『史上最強の三冠馬ナリタブライアン』(ワニブックス)より、一部抜粋・再構成してお届けする……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

高松宮記念じゃなくて? と思ったら高松宮杯の名称でG1やってた時期もあったんやな

距離適性て適当じゃなくて本当にあるんだな

大川慶次郎がブチギレてたな

正直、あのレベルの馬なら 誰が騎乗しても勝てる

獲得賞金レコード更新のためだけに走らせたんだっけ?

目白マックィーン斜行

せめて安田記念出走なら当時の競馬の常識の範囲内といえたのに さすがに適性あるわけないスプリント戦出して現役終わらせた人災

コメントをもっと見る