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「車はぜいたく品?」 自治体が生活保護受給者に認めない“車の保有” 「車に乗ったら生活保護止められた」当事者が語る現実 ★2

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2024/05/26(日) 05:39

■三重・鈴鹿市 生活保護受給者に“独自”の「運転記録票」 行き先、メーター、同乗者など細かくチェック…女性は「ウソ書いた」と職員に言われた
(生活保護受給の女性 81歳)
「(生活保護を)止められましたね、1回ね。おととし9月やった。どうしようかなって、不安やわね」
こう話すのは、三重県鈴鹿市に住む81歳の女性。
病気で障害のある56歳の息子と二人暮らしで、今は生活保護を受けています。息子……

この記事へのコメント

ネトウヨって国家衰退の責任だけ逆トリクルダウンさせるよな

まさか喫煙してるやついないよな

田舎にナマポ村作って国費で運営すればいい 1年以上生活保護受けて仕事もしない人は地方へ移住 地方の人口も増える 管理や面倒見る雇用も増える これぞ地方創生

田舎という環境が悪いんだよん

ナマポは歩くか公共機関を利用すればよく 自力で生活できないのならグループホームで集団生活すればいい

『大変やな。お母さんも辛いな』と(息子も)言っていた」 息子が面倒見てやれよw

生活保護も一律は良くないのかもな。 若い人は生活保護脱出のモチベ付けるためには、車制限も必要。 しかし81歳の年齢ではアルトくらいは許してあげたい。

働けないほどの脳の障害があるなら 障害年金受給できるだろ それなら車は保持できる 母親は80歳なら老齢年金があるだろ 何で生活保護が必要なのか意味不明

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