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研磨中の鉄骨が台から落下、作業中のベトナム国籍の男性が挟まれ死亡…熊本県宇城市の工場

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2024/05/26(日) 04:45

 25日午前9時15分頃、熊本県宇城市松橋町古保山の鉄骨製作工場で、近くに住むベトナム国籍の男性(24)が鉄骨(重さ約4トン)の下敷きになった。男性は病院に搬送され、約1時間後に死亡が確認された。
 熊本県警宇城署によると、死因は外傷性ショック。研磨中の鉄骨が高さ約90センチの台から落下し、作業をしていた男性の下半身が挟まれたという。

この記事へのコメント

下半身だけはきついな

おかしいな 正規のベトナム人ならBパーツを挟まれた程度じゃ死なないはずなんだけど

安全対策不足やね まあ死人は火葬して強制遺骨送還でお願いしマス

バイトだと保証とかどうなるんだろうな 日本になんか来なければよかったのに グエンとは言え、いま24歳として湧いてきたのでなはなく産まれて愛されてきた経緯もあるだろうに そんなんねーかw

次を早く手配しろ これだけだれうなあ

ウマにちゃんと座ってなくて転げ落ちたパターンか?

死ぬやつはベトコンだ 死なないやつは訓練されたベトコンだ

なんで外人が作業してんだろうな 自壺民党はテロ組織

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