東京六大学野球リーグ第7週第2日は26日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、法大が明大に4―2で競り勝ち、1勝1敗で3回戦に持ち込んだ。立大は東大に5―0で連勝し、初の勝ち点で5位。東大は10戦全敗で53季連続の最下位が決定した。 法大は三回に1点、五回に集中打で2点を挙げ、1点差となった七回に中津のソロ本塁打で突き放した。立大は西川が3打点と活躍し、5投手をつないで無得点に抑えた。
偏差値で負けてスポーツでも負けたら洒落にならない
データを活用して勝てないのかよ バットの反発係数高くするとかもっとあがいてほしいわ。
東大は弱いにしてもそれなりに試合にはなってるのが不思議なんだよな 毎試合コールドレベルにボコボコにできないもんなの?
創価大4位とか驚いたわ
法政や明治は東大負けたら 勉強で負けて野球でも負けんのか と言われるので必死なんだろうな
入れ替えないし負けまくっても そんなにチームの雰囲気は悪くならないだろうな
偏差値で負けてスポーツでも負けたら洒落にならない
データを活用して勝てないのかよ バットの反発係数高くするとかもっとあがいてほしいわ。
東大は弱いにしてもそれなりに試合にはなってるのが不思議なんだよな 毎試合コールドレベルにボコボコにできないもんなの?
創価大4位とか驚いたわ
法政や明治は東大負けたら 勉強で負けて野球でも負けんのか と言われるので必死なんだろうな
入れ替えないし負けまくっても そんなにチームの雰囲気は悪くならないだろうな