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【野球】明大・中山琉唯、誕生日に決勝2ラン「まさか入るとは」 早慶戦次第で2季ぶりV/東京六大学 法政2-4明治

芸スポ速報+
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2024/05/27(月) 09:58

東京六大学野球春季リーグ第7週第3日(27日、法大2-4明大、神宮)3回戦1試合が行われ、明大が法大に逆転勝ちし、2勝1敗で勝ち点を4とした。優勝は勝ち点4の早大と明大の2校に絞られた。明大は2-2の八回、中山琉唯捕手(4年)がバースデー弾となる決勝2ランを放ち、2023年秋以来2季ぶりの優勝に望みをつないだ。負ければV逸の大一番で、前日26日にリーグ戦初打席初安打を放ったばかりの伏兵が大仕事をや……

この記事へのコメント

誕生日は自分を産んだ親に感謝する日 だから祝ってもらうのは間違い

野球選手てバカぽい名前多いの何で?

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