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「あんないい加減な案でいいのかよ」公明の譲歩に自民幹部も拍子抜け

政治ニュース+
0.8
2024/10/31(木) 00:37

 政治資金規正法の改正で公明党が一転、自民党の改正案に賛成する方針を固めたのは、連立与党の立場を優先したためだ。裏金事件を受けた政治資金の透明化への強気の態度を一変させた公明に対し、自民内からも拍子抜けした声が漏れる。
 公明の山口那津男代表は28日の記者会見で「より透明性を高める努力を自民に期待したい。間合いが詰められて距離感も埋まっていく中で、最終的に立法府での議論を積み重ねて合意形成に至るこ……

この記事へのコメント

政権の甘い汁のために魂を売ったから

危機感を感じていない証拠。

選挙なんてやってないからだろうね

創価学会の考えで動く組織、何の政策もなく金儲けに学会の上納金に動いてるだけか

創価は政策的には自民より脱糞民主やメロリンの方が親和性高いのに、与党ってそこまで美味しいのかねぇ

金、銭、マネー、これのためにやってる政治

邪悪な宗教政治屋 韓国壺自民党 ソーカ公明党 悪行三昧。

公明も終わりだな 自民と一緒に沈め

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