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「AIスーツケース」、大阪・関西万博で実証実験へ 会場内で複数台を運用

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2024/06/03(月) 00:06

日本科学未来館やオムロンなど5者で構成する次世代移動支援技術開発コンソーシアムは5月29日、視覚障がい者向けのナビゲーションロボット「AIスーツケース」の実証実験を「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)の会場で行うと発表した。
「AIスーツケース」利用イメージ
 万博会場を想定し、段差を乗り越える機能を強化した新しい車輪機構や低い位置にある障害物も認識できるセンサーなどを追加した「万博特……

この記事へのコメント

バッテリ付きだと搭載拒否する航空会社出てくるだろ

盲導犬「俺らの仕事を奪うなワン!」

要らねぇ…魅力ねぇ…

くだらない 単なるセンサー内蔵のものを軽々しくAIと呼ぶな それが何と紐付けられて人類に未来を見せてくれるのか。そこを言えてはじめてAIの価値が出る

AIが「コイツの社会保障費ムダじゃね」と気付いたらヤバイよね

夢のない話 せめて変形させろよ

視覚障がい者がスーツケース持って万博内を移動するというのは極めて特殊な状況じゃないの? 実験の意義がよくわからん。

ハッキングされてスーツケースが逃走したらいいのに

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