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【弱腰外交】 外務省のエリート官僚は「中国のために働く」と言った…中国に怒ることすらできない根本原因 [5/30]

東アジアnews+
3.7
2024/06/03(月) 00:05

日本の対中国外交はどこに問題があるのか。前駐オーストラリア特命全権大使の山上信吾さんは「原発処理水の放出をめぐり中国が日本産水産物の全面輸入禁止を打ち出したのに対し、外務省は『負けるかもしれないから、WTOに提訴しません』と言い募った。彼らの本音は危険と責任の回避であり、さらに突き詰めると保身だ」という――。
 ※本稿は、山上信吾『日本外交の劣化』(文藝春秋)の一部を再編集したものです。……

この記事へのコメント

↑ そろそろ来ると思ってたニダw 全文はかなり長いニダw

垂大使みたいなのは異端扱いされちゃうな、ダメだわ。一度解体だな。

垂ももろチャイナスクールだ チャイナスクールの中ではマシな方ってだけで所詮チャイナスクールなんだよ 安倍さんはチャイナスクールに騙された 二階というのもいたし

こういうの報道もされんからなあ 下手なこというと消されるんやろ

だって与野党問わずゴミカス議員が買収済みだから ご主人様のシナ相手に女やカネあてがうときの下請けが害虫シナスクールじゃん

政権交代しても官僚が変わらなきゃ何も変わらない

垂がチャイナスクールは命懸けて日本の為に働いている言うとったのに実態はどないやねん?

台湾切って中国と国交を結んだのは自民党政権なのにアホウヨクはニクソンガーキッシンジャーガー喚くのかいな?

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