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“脳障害ある男性に売却契約” 不動産会社に賠償命令 大阪地裁

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2024/06/03(月) 10:03

脳に重度の障害がある男性が亡くなる前日に自宅を売る契約を不当に結ばされたとして、男性の遺族が不動産会社に賠償を求めた裁判で大阪地方裁判所は「契約書は男性が亡くなったあとに作られた疑いが強い」などと指摘し、遺族の訴えを認め、会社側に2150万円の賠償を命じました。
大阪 東成区の柳発秀さん(当時51)の遺族は、柳さんが交通事故の影響で認知機能や記憶力が低下する重度の脳障害を負い、判断力を欠いた状態だ……

この記事へのコメント

マルサの女みたいだな

しかも重度かよ 弱者に詐欺する奴だけは許せんわ

どこの不動産屋ですか

こういうときの賠償額が低いから何度でもやるんだぞ。

維新の馬場ってなにやったん?

不動産扱うやつの99%はゴミ 死んだほうがいいよ

残件ながら不動産会社は倒産して終わりやろ 不動産は善意の第3者に売られてるやろし

こういうのは完全に騙す方が悪い

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