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欧州財政再建に暗雲 S&P、仏国債格付けを引き下げ

ニュース速報+
5.6
2024/06/01(土) 04:07

【パリ=北松円香、ベルリン=南毅郎】欧州の一部で財政再建に暗雲が漂い始めた。格付け大手S&Pグローバルがフランス国債の格付けを引き下げた。予想以上の景気鈍化が原因だ。イタリアの債務見通しも悪化するとの見方が出ている。ウクライナ支援など新たな支出がかさむ中どう財政を立て直すのか、各国は難しい判断を迫られる。
S&Pグローバルは31日、仏国債の格付けを従来のAAからAAマイナスに1ノッチ引き下げると

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

暴動すれば経済がよくなると思ってるのフランス国民は異常だよ 暴動起こしてるお前らが経済を鈍化させてる元凶じゃねーの?

日本国債も引き下げろよ!

次は我が国の番 そして格付け会社の悪口で埋め尽くされそこに至る問題は見て見ぬ振り

日本なんて中央銀行が国債を半分以上買い占めてるんだぞ 日本国債はトリプルCが適正だ!

日本国債よりは信用あるから大丈夫

通貨発行権を持たない国の苦悩

そろそろ来るザマスか? 円安一辺倒がずっと続くってそんなわけないんだよね 日本以外の地域もたいがいロクでもないんだから

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