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【北海道】サラブレッドの町にインド人が300人以上 いったいなぜ?馬産地支える、“救世主”たち 馬の飼育などが得意な人材が豊富 

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2024/06/04(火) 15:44

 人手不足に悩む地域で、産業を支える外国人労働者。「言葉の壁」が立ちはだかっています。
日本有数の馬産地、北海道日高地方の浦河町です。
この「サラブレッドの町」で、いま、ある国の出身者が増えていると言います。
役場を覗いてみると、案内看板には見慣れない文字が…。一体どこの国の言葉なのでしょうか?
「インドのラジャスタン州から来ました」
「インドのビハールから来ています」
「インドの人は……

この記事へのコメント

クルドよりよっぽど共生できそうやな

そのうちごっそり人が入れ替わってインド人がメインになりそうだな

馬よ、ヤられる前に逃げろ!

サンキュー移民党😆💕✨

クルド人みたいに犯罪しないなら問題ない

よし、北海道にインド人集結させよう

くお~!! ぶつかる~!!

めちゃくちゃ給料安くて労働時間長そう

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