【井手壮平氏】「国債なんて返済しなくていい」...最新の貨幣理論“MMT”が唱える本当の「財政のあり方」 ★5
「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」
そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。
本連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以……
奨学金も帳消しにしといて
皆でガンガン金使えば景気も良くなるだろ、多分
鎌倉幕府が創った借金も背負ってと言うのか
地獄の少子高齢化スパイラル社会なのだから 返済する気があろうがなかろうが返済できるわけが無い 借金はどんどん増え続けるだけだ
財政赤字作って自分たちの懐に入れてツケはインフレで全国民に払わせる！ これが財政拡張主義者の正体！
円の公的信用力を毀損して私物化している議論 いくら刷っても何も起こらないはずがない 名家の3代目の浪費のためのバカ理論
借金なんて返済しなくていい
例えば簡単な例として中国は管理通貨制でありかつ固定相場制である稀な国家なのだが、 じゃあ中国は国内の余ってる不動産を全部買ったうえで固定相場制をどう維持するんですかね 明らかに元が稀釈するんだけど