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安倍晋三元首相を失い「自滅」した自民党 納得いく説明なく…岸田首相の「憲法改正」(岩田温氏)

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2024/06/03(月) 12:17

永田町に行くと、「解散総選挙はいつか」という話題で、国会議員が終始している。衆院議員にとって、解散とは闘いであり、人生の総決算でもある。敗れればすべてがなくなる。昨日まで、「いつになれば大臣になれるか」と語っていた人々がすべてを失う。国民の審判、それが総選挙である。1つ誤れば無残の〝ニート〟になる。全存在がかかった戦なのだ。しかしながら、冷静に考えてみれば、自民党はあまりに驕(おご)り高ぶっていな……

この記事へのコメント

じゃあ聞くけど自民党以外で確かな政権与党がありますかな?

安倍が健在なら疑惑を握り潰せてた という意味

まぁ安倍晋三自体が自滅だし

安倍派が統一教会ろズブズブで裏金使いの似非保守の国賊だと正体がバレて 一番割を食ったのが岸田 可哀相だよな

これ幸いとばかり権力闘争始めるくらいには時勢の読めない岸田が総理になったのが運の尽き

安倍が最後の最後まで 何が何でも 岸田に政権引き継がせるのを回避しまくってた理由が 今になって よく分かった。

移民とかめちゃくちゃ過ぎて

文鮮明さまのお力がいかに偉大であったか… (´;ω;`)

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