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米首都ワシントンに大麻の「喫煙所」 合法化議論が前進

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2024/06/11(火) 11:15

バイデン米政権が大麻の規制を緩める検討を進め、首都ワシントンでは市場の拡大に追い風が吹く。2023年3月に成立した改正法に基づき、市政府は医療用大麻を販売する小売店の敷地内に「喫煙所」の設置を認める制度を導入した。今夏にも認可が下りる見通しで、小売店の現場では準備が本格化する。
喫煙所の認可を申請した大麻販売店の1つがワシントン北部の郊外にある「タコマ・ウェルネス・センター」。店には様々な用途の.……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

アメリカの圧力で日本も解禁とかありえるのかな?

タバコの喫煙所を廃止して大麻の喫煙所設置はどう考えても許されないな

タバコはアウトで大麻がオッケーとかw

大麻は興味ないけどオーロラ通りは少し興味ある

昭和から現代まで「大麻はヤバイ」とガッツリ洗脳されてきた日本人には想像出来ない話よのう

世の中についていけない人は置いてかれるだけだからいいじゃない

酒タバコどころかカフェインより無害 でも違法 理由は酒(年間3万人死亡するドラッグ)を売るため これが腐敗しまくり衰退国日本の大麻事情w

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