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【研究】少しのお酒で脳の注意機能高まる…でも飲酒運転は危険 札医大が解明

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2024/06/11(火) 22:04

 道路交通法で飲酒運転になるかならない程度の呼気アルコール濃度だと、脳の注意をつかさどる部位の活動が高まることを、札幌医科大神経科学講座の篠崎淳助教らの研究チームが解明した。酔えば酔うほど、筋肉の反応時間は長くなるため、脳の活動も低くなると考えられがちだが、意外な研究結果となった。
 脳の中で注意をつかさどるのは「下前頭皮質」という。こめかみあたりに位置している。研究チームは、健康な右利きの成人1……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

ごまカンパチ発狂スレ

飲んでる時のがタイムが速い ゲームだけどね

都合よく解釈するやつが出てくるんだろうな

ほんの少し、丼ぶりで一杯

それはあると思ってた

脳は反応しても体の反応がのろくなる

アル中に飲む口実を与えるのやめえや

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