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来年大河『べらぼう』題字が決定 書家・石川九楊が担当

芸スポ速報+
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2024/06/12(水) 03:08

俳優の横浜流星が主演を務める、2025年に放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の題字が決定した。書家・石川九楊が手掛けた。 放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦屋”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児……

この記事へのコメント

シンプルに忠臣蔵で良かったのに

九楊先生もうかなりお年では……

TSUTAYAとは血縁関係はなかったのか。 初代がリスペクトして店名にしたのね。

万博の年なのに大阪舞台ではないのが謎 豊臣兄弟を2025年にするべきでは

今の時代だと平賀源内をきっちり男色家として描くんだろうな

蔦屋書店がしれっとコラボしてきたらうけるな

横浜流星は、本名らしいな。元祖キラキラか。

流星きゅん、かっこ良い

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