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「すっかり野生に戻りやがって…」愛・地球博から19年…モリゾーとキッコロの現在の姿が話題に

芸スポ速報+
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2024/06/12(水) 12:07

2005年3月から9月にかけ愛知県長久手市、瀬戸市で開催され2200万人以上を動員した2005年日本国際博覧会(愛・地球博)。
瀬戸市の海上の森に住む「森の精」という設定で作られたマスコットキャラクターのモリゾーとキッコロも大きな人気を博したが、今SNS上ではそんな彼らの現在の姿が大きな注目を集めている。
「すっかり野生に戻りやがって…」
とその模様を紹介したのはやみろうさん(@toruduck1……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

でも大阪にはミャクミャクがいるから

このネタ1週間くらい前に嫌儲にスレ立ってたの見たわ

このネタ何年も前から有るよな

ミャクミャクに比べたらかなりのハイクオリティ

森憎 木殺 と当時は揶揄されてたな

コスモ星丸とかモリゾキッコロは今見ても可愛い名前に可愛い見た目(´・ω・`) ミャクミャクは溶けた臓器みたいたし名前もキモい 1985 2005 2025 と順調に日本が落ちぶれててすごいね

これもう完全に木霊だろ

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