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トヨタ販売店、売れ筋のSUV欠き苦慮 認証不正問題

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2024/06/13(木) 18:20

トヨタ自動車で国の「型式指定」を巡る認証不正が発覚した影響が販売現場に広がっている。生産・出荷停止の3車種には小型多目的スポーツ車(SUV)「ヤリスクロス」が含まれるが、2023年には完全子会社のダイハツ工業の不正でも近い車種の「ライズ」が同様の事態となっていた。販売店は人気車種で続く「穴」に苦慮している。
トヨタが不正を公表してから10日で1週間たつ。ヤリスクロスのほか「カローラフィールダー」.……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

ジムニーでも置いとけ

詐欺ってた罪悪感の欠片も無いよなこいつら 顧客に金返せよ

アメリカから追い出されますように テロ支援企業は滅べ

国交省の大臣は、長年公明党の指定席 当然国交省の職員の多くは、創価・公明の手先といっていい 創価公明が日本の自動車メーカーを潰したいからやってるんでしょう

官僚のお役所仕事が日本の足を引っ張っている。 米国では全てメーカーの責任で、国が厳密な基準を作ってここまで複雑な検査を行うことはしない。米国では排ガスのみだ。

上位の技術評価をした場合は基準を満たすことにしないと 海外でものを売れなくなる それをわからん国交省の役人はあほ 財務省といい役人が日本をつぶす

スバルしか信用出来ない

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