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【東京電力】福島第一原発に残る燃料デブリの取り出しに向けた初の住民説明会 参加者からは「机上の空論」などと厳しい意見

政治ニュース+
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2024/06/09(日) 13:31

東京電力・福島第一原発に残る、溶け落ちた核燃料=燃料デブリの取り出しに向けた初めての住民説明会が福島県内で行われ、参加者からは「机上の空論だ」などと厳しい意見が聞かれました。
福島第一原発には、溶け落ちた核燃料=燃料デブリがおよそ880トンあるとされていて、早ければ今年8月から試験的な取り出しを始める予定です。
きょうは福島県内で国の専門家機関による初めての説明会が開かれ、地元の住民らおよそ2……

この記事へのコメント

お手上げなんだな 半径500km以内に住む人に一億程度の賠償金を支払い域外に出てもらうなどすべき

机上の空論? 改憲バカの改憲ごっこと同じだね

永久機関のように持続可能なボッタクリ公共企業

アベは大変な物を置き土産にして地獄に行ってしまった

百年くらい要するのだから住民に説明する事なんかないだろう 説明を求める住民には『孫が現住所に住み続ける誓約書』を出させるぐらいしろよ

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