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公明代表が批判「自民ぐずぐず」 規正法案が遅れ選挙敗北と演説

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2024/06/14(金) 11:44

 公明党の山口那津男代表は9日、自民党派閥裏金事件を受けた自民による政治資金規正法改正への取り組みの遅れが、4月の衆院3補欠選挙や静岡県知事選などでの自民推薦候補の敗北につながったとの認識を示した。那覇市内での街頭演説で「自民が具体策を出さずぐずぐずし、補選、知事選と負け続けた。国民の政治不信の強さを表している」と批判した。
 自民がパーティー券購入者の公開基準額の引き下げ幅など公明の主張を丸のみ……

この記事へのコメント

コイツラに国交大臣をまかせておくと、自動車業界の票が逃げる、 デジタル大臣とかにしたほうがいいんじゃねえの、コンピュータなんて、 仏壇にナンミョーやってれば動くんだし

もう公明党の単独政権で良いよ

同じ穴のカルト お前が言うな

独ソ不可侵条約レベルの摩訶不思議 公共合作来るか?!

公明党は池田大作死後は宗教の名を騙った政治団体じゃねえか

グズにくっついてるフンのくせして

統一もソーカもジミンから離れたらどうなるんだろう

カルトがいっちょまえのことをぬかしてるんじゃねーよ爆笑

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