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【持論】鈴木宗男議員「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」 ★3

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2024/06/11(火) 09:36

 鈴木宗男参院議員が、9日までに自身のブログを更新。G7サミットで予定されている岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の会談などにふれたうえで、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」と主張した。
 鈴木議員は、ウクライナ側に対し岸田総理が裂帛(れっぱく)の気合で「停戦、和平」を言うべきだとし、「ロシアの侵略とか国際法違反と言うが、ならばゼレンスキー大統領が自爆……

この記事へのコメント

なるほど 目からウロコだわ

ムネオハウスの破壊力

クリミアと同じやり方で北海道とられても同じこと言うのかな?

挑発されたら武力行使するのが正しいのか?

裂帛の気合い・鈴木宗男 (花の慶次のリーチ風に)

宗男の娘は自民党にいるんだよな

ロシア関係以外では結構マトモなんだけど、ここまでポチれるとか ハニトラに掛かったかそれを遥かに超える一発人生終了ネタを掴まれてるのか…

いつの時代生きてるんだろうな その論理は先の世界大戦で終わったのよ 今の世界秩序は領土侵略したら国際法違反 つまりプーチンは犯罪者 挑発がーと言うならどの国でも侵略できるってことになるぞ

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