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「残念石」が京都から大阪・夢洲へ、万博に…トイレ出現

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2024/06/14(金) 04:57

 「残念石」がにわかに脚光を浴びている。大阪・関西万博では大きな注目を集めることになるだろう。
 石の説明は後ほど詳しくするとして、まずは下の写真を見てほしい。万博会場ができる大阪・夢洲(ゆめしま)に2024年5月に運び込まれ、基礎の上に置かれた巨石だ。全部で5つある。
 高さは2.5〜3mと、大きなものは人の身長の2倍近くある。重さは7〜13トン。花こう岩の塊である巨石は、会場内で圧倒的な存在感……

この記事へのコメント

万博のコンセプトと全くの逆行 馬鹿なのか?なんでも持ってくりゃいいってもんじゃねぇぞゴミカス

運ばれなかったからこそ意味のある歴史的遺産を イベントのために移動して、歴史的価値を毀損しちゃうのか

何かの儀式みたいで少しかっこいい

ここのトイレは何億?

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 万博を強行的に開催することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

残念な万博に相応しい

祟りがありませんように

ヘルメットちゃんとかぶれ

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