【高橋洋一氏】円高より「円安」のほうがいいと断言する理由 「国内で円安を批判するのは国益に反する行為といえる」
1ドル150円に到達し、長らく円安基調が続いている日本。世間では円安が日本経済にとって悪いという論調が展開されるが、本当にそうなのか、 と疑問を投げかける経済学者の髙橋洋一氏。その真意とは。
『60歳からの知っておくべき経済学』より一部抜粋、再編集してお届けする。
近年、長らく円安基調が続いている。1ドル150円に到達したとき、マスコミは大騒ぎして円安が悪いという論調(悪い円安論)を展開して……
もう終わりだよねこの円弱
国の通貨の価値が下がっているんだぞ?
内需が死んでなければな どのみち国内経済成長しないことには今の状況から抜け出せないよ。
アベノミクスで貴方の賃金アップがいよいよ始まる
アホはすぐに悪夢の民主時代の円高忘れる
ジンバブエが最強って事
程度ってものがあるだろw
高橋氏によれば、長期でみて110~120あたりに必ず漸近するから、円安なんかほっとけって意味らしい