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宮城県内就職率、なぜ低い? 今春卒業の学生は過去最低39・2%

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2024/06/15(土) 01:13

宮城県内就職率、なぜ低い? 今春卒業の学生は過去最低39・2%
 今春に卒業した宮城県内の学生の県内就職率(全就職者に占める県内就職者の割合)が過去最低の39・2%となったことが、宮城労働局の調査で分かった。首都圏での求人数増加などが背景にあるとみられる。学生の多さをアピールしてきた県や仙台市の企業誘致戦略にも影響を及ぼしそうだ。(編集部・関川洋平)
 宮城労働局…

この記事へのコメント

アサノタクロウがいる県だから

東京さでて べこcowだぁ~

東北の田舎もんはすぐに東京に出たがるもんな

イナカの低賃金で働くなら、新幹線で月1位帰省できるなら都会に行くのが普通では?

県内なんかに残るわけないから 別にいい方じやんこの数字

わざわざ地方の田舎で就職したい若者は居ないだろ

たぶん他県から宮城の大学に通ってる学生は もっと地元の県に残らないだろうな

東北大の学生が首都圏その他に多く就職するのは昔からだろ

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