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ライドシェア結論先送りで首相が見せた「配慮」 密室合意に批判も

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2024/06/15(土) 05:58

一般ドライバーが自家用車で客を運ぶ「ライドシェア」を巡り、タクシー事業者以外の参入を認めるかどうかの結論が先送りされた。全面解禁を模索した河野太郎デジタル行財政改革担当相や首相官邸に対し、タクシー業界や国土交通省などが反発。閣内不一致の様相さえ呈した中、事態を打開するため岸田文雄首相が見せたのは政治的な配慮だった。蚊帳の外に置かれた政府会議の民間委員からは“密室”での政治決着に不満が噴き出している……

この記事へのコメント

田舎はタクシードライバーくらいしかまともな仕事がないからなあ

配慮?、足元が揺らいでるだけだろw

利権利権利権、いついかなる時も利権第一 これでよく選挙勝てると思うな

補償責任など詰めなければならないところが多すぎる こういう派遣まがいの就業者を増やすのは今後の年金設計的にも愚の骨頂

タクシー業界は外国人ドライバー導入も国に認めさせた タクシードライバーの為でないタクシー業界の為の政策

Uberから国交大臣に献金すれば済む問題なんとちゃうか?既存のタクシー会社とパーティ券の殴り合いや

先送りで結論出せないなら政治家ヤメレ

先に二種免許制度廃止しないとただの白タクなるんだがw

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