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【埼玉】障害者枠での就労を勧めた父親、息子に殺害…就労を巡って両親に反発、弁護側「幼少期から生きづらさ」

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2024/06/17(月) 01:28

昨年6月、さいたま市南区の住宅で同居する父親=当時(60)=を包丁で殺害したとして、殺人罪に問われた無職の男(29)の裁判員裁判の初公判が11日、さいたま地裁(室橋雅仁裁判長)で開かれた。男は「間違いないです」と起訴内容を認めた。
 冒頭陳述で検察側は、男に軽度の知的障害があり、就労を巡って両親に反発していたと説明。事件当日、男との口論により母親が「もう一緒に住めない」と出て行き、父親が障害者枠で……

この記事へのコメント

こういうのは息子一人残して寝てる間にどこかにこっそり引っ越すのが一番いい

事務次官を無罪にしてたら、みんな真似して良かったのに

刃傷に殺害はともかく 家庭内なトラブル

なぜ包丁一本残したの? 迷わず刺せるように?

な? キチガイだろ?ww

自分の遺伝子が劣等だと理解していないからこうなるのかね

ほーら言わんこっちゃない、だから子供なんか作るもんじゃないっつの

まあ生きづらいよね これは無罪になるんかな

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