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日本人1人当たりの魚介消費量が年間22キロで過去最低に、中国ネットも注目

東アジアnews+
3.5
2024/07/06(土) 05:29

日本人の1人当たりの魚介消費量が過去最低となったことに、中国のネットユーザーが反応を示している。
日本政府が11日に発表した「水産白書」で、2022年の魚介類の年間消費量が1人当たり22.0キログラムと1960年以降で最低だったことが分かった。2001年のピーク時(40.2キログラム)からほぼ半減した。
魚介類を食べる機会が減った理由としては、「家族が肉類を食べたいというから」「価格が高い」「……

この記事へのコメント

「あれ」←上海の放射性汚水?

ビンボーになってしまった我が国はお魚も食べられなくなっちゃったのだから自民党に感謝しないといけないね

韓半島を真似ようとしているね

円安で輸入ものも高くなったしな

元々日本人は焼き魚とか食べ飽きてるからな インバウンドで価値を再発見しているくらいだ

日本人はバカだよ 国内で獲れるものを食べず わざわざ遠くから輸入したものを好き好んで食べてる 先々のことを考えない

肉食の頻度が上がったのと、魚介類の値段が上がったのが大きいのでは? 特にマグロとか鰻とか

高いんだから仕方ない

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